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デモモード — 外部APIは呼び出さず、ダミーで決済を生成します。

管理画面マニュアルテストデータ

各機能の使い方と、加盟店へ送信する通知パラメータの仕様です。表示言語に合わせて切り替わります。

第 4 章 / 全 27 章

決済手段の停止

決済事業者側の障害や加盟店からの依頼で、特定の決済手段の新規申請だけを一時的に止める 機能です。進行中の取引(完了・返金・入金消込など)には影響しません。

判定の順序

  1. 全体停止(設定 → 決済手段の停止管理、admin のみ)
  2. 加盟店別停止(加盟店詳細 → 決済手段タブ、admin / cs)
  3. 加盟店の 利用可能な決済手段(基本情報)

3 つすべてを通った手段だけが受け付けられます。判定は取引作成の共通処理で行われるため、管理画面の「決済を作成」、決済リンクの決済ページ、定期課金の課金、加盟店向け API とサンドボックス(フェーズL)のすべてに同じ結果が適用されます。停止中の手段は決済ページと作成フォームの選択肢から消え、API で指定された場合は 409 method_suspended を返します。

停止と再開

  • 対象はクレジット / QR / コンビニ / 銀行振込の 4 種類です(「その他」のプロバイダにはスイッチがありません)。
  • スイッチを停止側に切り替えるとモーダルが開き、理由(必須) と 自動再開予定日時(任意) を入力しないと停止できません(全体・加盟店別とも同じ)。自動再開は cron(/api/cron/payment-method-controls)がその時刻以降に行います。停止中の行には理由・停止者・停止日時・再開予定を表示し、加盟店管理画面の「決済手段の状態」にも同じ内容が出ます。
  • 停止・再開はすべて操作ログ(payment_method.suspend / payment_method.resume)に記録され、通知センター(フェーズJ)に通知を作成します(全体停止は critical、加盟店別は warning)。
  • 全体停止中 はトップページと全画面のヘッダーに赤いバナーが表示されます。
  • 全体停止を行うと「障害情報のお知らせ下書きを作成しますか」と確認され、Yes を選ぶと障害(incident)の下書きが作られて編集画面に移動します。公開は編集画面で行います。

API

リクエスト権限内容
GET /api/payment-method-controls閲覧全体の 4 スイッチ
GET /api/payment-method-controls?merchantId=<id>閲覧全体 + その加盟店のスイッチ
PUT /api/payment-method-controls `{ scope: "global""merchant", merchantId?, method, suspended, reason, resumeAt? }`global = admin、merchant = admin / cs停止(理由必須)/ 再開

停止中の手段で取引を作ろうとした場合の応答: 409 { code: "method_suspended", details: { scope: "global" | "merchant", method } }。